政策メッセージ

人口減少に伴い寝屋川市職員数も減少していっています。
行政が必要性の低い「やめたいけどやめられない取組」に手を取られていては必要な支援・施策に手が回りません!

従前の業務を見直すことで生産性(パフォーマンス)が向上すれば、生活・福祉の「現場」のサポートや次世代への投資といった問題に対処していくことができます。

政策❶ スリムな役所、小さな行政へ改革!

 役所組織はスリムにし、人口・税収の減少に備えつつ、必要なスキルは民間に委託するなどして助けてもらうよう、働き方を変えていく必要があります。
 そもそも、役所に行かなくても問題が解決するDXの推進により、住民の利便性を上げつつコストを削減する努力も重要になってきます。
≪効果≫
・オンライン手続の拡充による利便性向上
・行政課題のオープン化によるスタートアップ等支援(産業振興)
・固定経費(人件費)の抑制

政策❷ 対処から予防へ。福祉政策の転換!

 医療や介護の保険は住民のみなさんがどれだけサービスを使ったかによって掛け金が変わってきますが、値上がりが続いています。
 支援を必要とする割合が高まる後期高齢者数は今後も増加しますが、「困ったときの福祉」だけでなく、その前の段階で予防する「困らないための福祉」に取り組んでいくことが重要です。
 また、必要な支援が受けられる環境を整備するため、介護・福祉で働く方の処遇改善も必要です。
≪効果≫
・介護予防ポイント等の充実による健康寿命の延伸
・社会保障費の抑制
・介護、福祉人材の安定的確保、介護離職防止

政策❸ 次世代への大胆な投資!

 若い人が少ない自治体は税収も減少し、地域のイベントや災害時の協力体制などにも課題が生じやすくなります。
 行政の改革で財源を生み出し、次世代への投資を加速させることで、若い人たちに選ばれる寝屋川市を実現します。
≪効果≫
・教育無償化、スポーツ施設整備によるこどもの選択肢の拡張
・民間主体の開発(PFI)推進による経済成長
・税収の安定的確保

【介護保険料の抑制】
後期高齢者の人口推移により介護サービス費の増加が見込まれますが、生活の負担に直結する保険料額については介護給付費準備基金を活用して令和6年度からの次期改定 介護保険料の抑制も提案してまいります。